施工管理の仕事について語ります

施工管理のやりがい

施工管理の仕事をしていて一番やりがいを感じるところは、なんといってもひとつのものを一から作り上げていくというところです。施工管理というと大変なことも非常に多く、きついと感じることも多々ありますが、それでも自分の携わったものが完成した時の達成感は言葉では言い表せないほどです。

そして、住宅を建てるにしてもビルを建てるにしても全てをたった一人でこなしていくことはできず、数多くの人たちがそれぞれの仕事をしていくわけですが、それら全てをまとめて仕事を円滑に進めていくというのも施工管理のやりがいだと言えます。

また、人をまとめるということは誰にでもできそうな気もしますが、ただ普通の人たちをまとめていくのとはわけが違い、それぞれが自分の腕に自信を持った職人さんばかりをまとめていくことになるので、これは一筋縄ではいきません。

しかし、自分なりに工夫をしながらこれらの人たちをまとめて仕事が完成した時には喜びはひとしおですし、何よりも達成感を感じることができます。そして、難しいことをやり遂げてこそやりがいを感じることができるので、これは施工管理をする上で最もやりがいを感じる瞬間かもしれません。

また、これだけ多くの人をまとめるということはそれだけ人とのコミュニケーションを上手に取らなければならないということになり、その分人との関わり合いが大切になってきます。もし誰か一人でも自分勝手な行動を取ってしまう人がいたならば、仕事が完成することはありませんので、このような最悪の事態にならないためにもひとつの仕事に関わる一人一人と真摯に向き合わなければならないのです。

そしてそうなってくるとやはり内面も問われてくるため、施工管理の仕事をする人は様々な面に気をつけておかなければなりません。また、これだけ大変な仕事を自らの力で完成させるということは非常に大変ですが、やりがいという面においてはこれ以上ないと言ってもいいほど感じることができるので、常に仕事にやりがいを感じたいと思っている人にはかなり向いている仕事だと言えます。

そして、ビルではなく病院などの公共のものを建てることもありますが、この場合は完成した後にそこに通う人たちを見ると頑張って良かったと思えますし、住宅については仕上がりを見てその後そこに住む人の笑顔を見ることもできることがあります。

仕事をしている最中はもちろんですが、仕事を終えた後もこのような人たちの嬉しそうな顔を見ることができるというのは、施工管理の仕事をする上で大きなやりがいにつながっていきます。このように、施工管理とは本当に大変な仕事ですが、その分非常にやりがいのある仕事だと言えるで、施工管理に興味があるという人は是非挑戦してみてください。